成功したいひよっこビジネスマンが頑張る話《日々のPDCAを回す》

都内勤務のコンサルタントです。行動を続けることで日々自分のスキルと知見を磨いていきたいです。連絡先:kochirayuki1005@gmail.com 多くの方からご相談をいただき感謝申し上げます!

名前を付けるだけで成果が上がる!目指すは「夏の甲子園」

あるモノやある行為、行事に名前を付けることがある。

 

例えば、夏の高校野球選手権大会を「夏の甲子園」と呼ぶなどといったことだ。

 

他にもマネジメントの立場で様々な行事や営業メンバー向けイベントなどを設計していると、キャッチーな名前をつけるということをする。

 

付けるときには少し気恥ずかしいのだが、多くの場合呼びやすい名前を付けて良かったなと思う。

 

例えば、これは実際にやった訳ではないが

営業メンバーに向けたアポイント獲得を競うキャンペーン

→「アポイント王」

のような形でイベントに名前をつけるということである。

 

名前を付けて固有名詞化することで成果が上がるのである。

 

なぜか。

 

1.名前を付けることで、目指すゴールが明確になる。

 

2.名前を付けることで、呼びやすくなるので想起する回数が増える

 

3.集団の中でそのイベントの存在感が増す

 

4.情報を集めやすくなる、情報の集積が起こりやすくなる

 

私は以上4つの理由があると思っている。それぞれ詳しく解説していく。

 

 

1.名前を付けることで、目指すゴールが明確になる。

→単にアポ獲得を増やそう!と思うよりも、「アポイント王で優勝を目指そう」と思う方がどんな状態を目指すのかが非常に分かりやすくなる。

アポをたくさんとった姿よりも、そのキャンペーンで優勝した姿→表彰式などで喜んでいる自分、の方が想像しやすいだろう。

 

2.名前を付けることで、呼びやすくなるので想起する回数が増える

→名前は短く、呼びやすいものがいい。メンバーを励ますときも「アポイント王頑張って!」といえば、アポイントをたくさん取れるように様々なことを勉強して、準備をして工夫をしてアポイントをたくさん取ろう、という意味が伝わる。

 

3.集団の中でそのイベントの存在感が増す

→上記2の理由と似たような理由であるが、呼びやすくすることで社内やグループ内でイベントのことを話したり、話題にしたりする機会が増える。そのため、その集団の中で何度も呼ばれ、市民権を徐々に得ていくことでイベント自体の注目度が高まる。

 

4.情報を集めやすくなる、情報の集積が起こりやすくなる

→イベントに名前を付けることで、そのイベント自体が集団の中で共通言語となることによって、イベントに使えそうな情報はこういうものだ、という一定の共通認識が生じやすくなる。そのため、イベントに関係のありそうな情報を集めやすくなり、結果イベントの質が上がる。

 

上記4つをまとめてみたが、改めて自分でもイベントに名前を付けることの意義を再確認出来た。

名前をつける瞬間とそれをメンバーに発表する瞬間だけすこし小恥ずかしいが、デメリットといえばその程度である。

 

是非、キャンペーンにキャッチーな名前を付けてイベントを盛り上げてみてください!