成功したいひよっこビジネスマンが頑張る話《日々のPDCAを回す》

都内勤務のコンサルタントです。行動を続けることで日々自分のスキルと知見を磨いていきたいです。連絡先:kochirayuki1005@gmail.com 多くの方からご相談をいただき感謝申し上げます!

目標達成のシナリオは一言で言い切る! マネジメント初歩

前の記事で、目標達成には行動から売り上げ目標達成までのシナリオを描く事が必要だと書いた。

www.ygov.tokyo

 

その際に、どのフェイズにボトルネックがあって、どこで流れが止まっているのかを見極める必要もあると書いた。上記のボトルネックを発見することができ、その解消のために有効な打ち手が判明したら後はその打ち手を実行するだけだ。

 

打ち手を見つけ、シナリオが描けた、さあ、やろう!というタイミングで良くあるのが、あれもやってこれもやって、シナリオを頑張ろうとするということ。

頑張れば頑張ろうとする程、多くのことに手をつけすぎて、結局何をすればいいんだっけという状態になる。

 

このときに大事なのは、「一言で言い切る行動目標を立てる」ということである。

 

「○○をして〜、、、すると、××だから、・・・になって、こうするとああなって、目標達成する」

というような行動目標の立て方をしてはいけない。

 

そんな立て方していないと思うかもしれないが、けっこう普通に目標を立てるとこんな風にいくつかの要素が入り込む

 

例えば、収入をあげたいサラリーマンが

「仕事を頑張って給料を上げ、瞑想やランニングを通じてストレスマネジメントをしながら仕事の後には資格の勉強をして自分自身を磨くことで収入をあげる」

という目標の立て方はよくするのではないだろうか。

 

これを仕事の場面に当てはめてみると、

「既存のお客様との関係性を高めながら、新規のお客様との接触を増やし、商談のレベルをもあげることで売り上げを伸ばす」

といったようになる。

割と良くある目標の立て方に見えないだろうか。

 

一言の行動目標にするということは先ほどのサラリーマンの話であれば

「いまのプロジェクトを成功させることで給料をあげる!」

「瞑想によるストレスマネジメントを身につける!」

「資格を取って、転職する!」

 

仕事の話であれば、

「既存のお客様との接点を倍に増やして目標達成する」

「新規のお客様への営業時間を週に20時間以上確保して目標を達成する」

といったように、何をすれば売り上げ目標に到達するのか、ということをなるべく簡潔に言い切れるように設定する。

 

上記のように、分かりやすく何をすれば目標達成出来るのかを言い切るということである。

 

もちろん、その立てた言い切り目標の行動しかしなくていいのかといえばそうではない。この一言の言い切り目標の裏に多くの注釈があるイメージで、いくつかの行動を整理することが大事である。

 

つまり、コアとなる行動目標を一言の言い切りで認識することによって、一つの道筋を描き、行動に迷った時に立ち止まってその本流からずれていないかを見直すための指針とするのである。

 

もちろん、想定通りの売り上げ目標に推移しない時にはこの行動指針を見直すということもまた必要である。