成功したいひよっこビジネスマンが頑張る話《日々のPDCAを回す》

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無駄な言葉を削ることで読みやすい文章になる

文章が上手に書けるコツの一つに「無駄な言葉を削る」というものがある。

 

その最たる例が俳句や川柳といった決められた文字数の中でより多くの情景を表現する手法である。

 

同じことは2度言わない、言わなくても分かることは書かない、なんとなくで無駄な言葉を入れない、などととにかく無駄を省いて読みやすく響きのきれいな文章を作る。

 

ブログやウェブページで表現される文章にも同じことが言える。

ウェブページの文章表現はSEOの観点で同じ言葉を多用していることがあるが、正直読みづらいことも多い。

 

それらの読みやすい文章を書くためのコツは無数にあるが、この記事では無駄な言葉を削るという一点に焦点を当てて書いてみる。

 

・「そして」「その」「それら」を削る

 

・「という」「など」を削る

 

・同じ事を2度言わない

 

話し言葉をそのまま文章にしていくとどうしても無駄な接続語が増える。

 

「そして」や「その」は会話の際には多用しても音節も短いのでさして気にならないが、文章にあまり多くなるとどれが何を指しているのか分かりづらくなったり、冗長な文章になったりする。

「そして」は省いても意外と意味が通じるものだ。省いてみて意味が通じるのであれば積極的に削りたい。

 

同じように「という」や「など」も使いがちである。

例えば、先述の小見出し

・「そして」「その」「それら」を削る

について、

・「そして」「その」「それら」などを削る

と書いても意味は変わらないし、一つだけではあまり気にならない。

 

しかし、ここでも意味が変わらないのであれば積極的に省いていきたい。

「など」をつけることはある種癖になっている部分があって、複数の他の選択肢を示唆するときに付ける「など」をつけることによって言い切りの表現でなくなり、マイルドになるのでついつい使ってしまう。

「という」も同じで、

例えば、

・「そして」「その」「それら」という言葉を削る

のように、意味を変えずに「という」を挿入することができる。

 

しかし、「という」を多用することによって文章がくどくなってしまい、量の割に中身の無い文章になってしまいがちである。

 

同じ言葉を2度言わないについては、正直一度自分で読み返して校正してみると気がつくものだが、どうしても自分で書いた文章をきっちり校正してからアップすることを癖にしていないと分からなかったりする。

 

読んでみて、ここは同じ意味だから要らないなと気がつければ良いのだが、自分で書いたときには思いが強かったりして無駄な言葉はないと思ってしまう。

 

上記に共通するのは、自分で書いた文章を一度第三者的に観察することによって気がつく事が多い点である。

 

その際にどの項目を見るか、シンプルに決めてその項目だけは見るとしておいた方がまずは面倒くさすぎずに良いのかなと思う。

慣れてきたらチェック項目を増やしていくことで徐々によりよい文章が書けるようになる。

私もこれから練習していきたい。