成功したいひよっこビジネスマンが頑張る話《日々のPDCAを回す》

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マネジメント初歩 マネジメント初心者の大きなミス

マネジメントの立場に立って思ったことがある。

というか完全に勘違いしており、今となっては100%間違いであったと言えることである。

 

・自分が動いても数字が変わるわけではない

・何もしなくても数字が上がるときは上がるし、そうでないときもある。

・全ては前線で決まるので、それらが動きやすくするだけがマネジメント

 

これらの、当事者意識のかけらもない考え。当時は本気でそう思っていたし、それが悪い事とも思っていなかった。むしろ、上記のようなマインドでいることが良いマネジメントだとすら思っていた。

 

しかし、それらは完全に間違っているのだと、当時の自分に滔々と言い聞かせてやりたい。

 

自分が動かないから、何もしなくても大丈夫。存在意義が小さい、と考えるのはマネジメントの立場になれていない証拠。

マネジメントという立場はあらゆる組織において設置されており、彼らはおおよそ優秀なプレーヤーであったことも多い。スポーツで言えば監督などもマネジメントの立場だと言えるだろう。

マネジメントはどの会社、どのポジションにおいても自分以外が動いて数字を作っていく。私も含めた、彼らマネジメントはただ積み上がる数字の上に乗っかっていればいいというわけでは決してない。

 

優秀なプレーヤーが揃っていればそれだけでマネジメント不要かといえばそれも全く違う。マネジメントとは教育者とはまた異なる。

 

もうひとつ、大きな勘違いをしていた点をあげておく。

 

・結局最後は自分が動いて数字を作りにいけばいいし、それができることが良いマネジメントの要件である。

 

これも間違っている。

数字が足りていないことはもちろんマネジメントとしてはバツであるが、数字を追う中で、自分が直接決めないと数字が上がらないようではマネジメント能力なし。それだったらプレーヤーをやっていればいいだけの話。

自分以外が自発的にもしくは示唆を与えられることで、彼らプラーヤーが自ら動いて数字が上がるように、マネジメントは仕組みを作り、気持ちを作り彼らが動ける環境を作り上げなければならない。

そのためにわざわざ直接数字をもたない人間を置いていることに気がつくべき。

マネジメントとしてそこに置かれている以上、自分が動かないからいる意味がない。

そうではなく、自分は動かずともプレーヤーが適切に行動でき、彼らの能力を最大限またはそれ以上に発揮させることで目標となる数字が上がるように仕組みを作る、ということがマネジメントには任されている。

つまり、数字は営業マター、ではなくマネジメント層にとってその数字は100%自分事であるということ。

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