ひよっこビジネスマンがマネジメント能力を上げるために頑張る話

某社のコンサルタントです。自分自身のマネジメント能力を上げるため、初心者向けに考え方やノウハウを書いています。最近勉強し始めた仮想通貨やお金そのものについての考察もたまに書きます。連絡先:kochirayuki1005@gmail.com 多くの方からご依頼やご相談をいただき感謝申し上げます!

マネジメント能力を上げる

マネジメントのスキルや細かい手法について書いたときはこのカテゴリ

自分の市場価値を上げる手段とは? 人の価値とは何か? 

貨幣について考えてみる。 紙幣は実態としては紙だ。 しかし、1万円札には大きな価値が付与されている。 これは、多くの人が1万円札という紙に価値があるということを信じているからこそ成り立っており、これを信用経済などと呼んだりする。 価値の作り方に…

目標達成よりも、目的の達成を目指すべきだ 「あなたの仕事の目的は?」仕事の目的を見つける

仕事とは、 成し遂げたい目的(ゴール)を決め ⇒現状とのかい離を探し ⇒乖離を埋めるための道のりを見つけて ⇒道のりを分解して ⇒分解した一つ一つの達成進捗を計画し ⇒計画通りかそれ以上に成果を出しながら進めていく というプロセスをひたすら繰り返すこ…

PDCAとは何か、正しく認識する 検証するフェイズの重要さ

PDCAをきちんと回そうという言葉を良く耳にします。 ちゃんとPDCAのサイクルを回せているのかを気にしているビジネスマンの方も増えて来ているのではないでしょうか。 私はこの言葉について、日本語で言えば「振り返り」が妥当ではないかと考えています。 よ…

景気と売上は本当に連動しているか? 景気が悪いから売れないは言い訳

たくさんの経営者の方とお話ししていると、自社の業績について 「景気が悪いから・・・」 「この時は景気が良かったから」 「景気が悪くなった時に備えて・・・」 などと言っている方によくお会いします。 もちろん、自社の「売れ行き」のことを「景気」とい…

人を操るコツ(悪い意味ではありません) 簡単に人を動かすには

マネジメントの基本かつ最も重要なテーマです。 このテーマについてはカテゴリを作って、深く考えていきたいと思っています。 そこで、この記事においてはその簡単なコツをシンプルに書きます。 大事なのは以下 「人は自分が見られたいように見られたい」 「…

<マネジメントの基礎>自分はこの組織をどうしたいか?のために今の状態を知り、逆算する

マネジメントをしていると良く問われる問いに、 「あなたはこの組織をどうしたいですか?」というものがある。 例えば1年後に、業績もそうだが組織としてどういう状態に仕上げたいのかという話である。 もしこの問いになじみが無いという方がいれば是非自問…

原因を解決する提案ができているだろうか? 機械でなく人が営業をする意味 「必要とされる営業」になるには

営業コンサルタントの仕事をしていると、営業から案件の相談を受ける機会がままある。 ある状況の顧客に対して、どのように提案を持っていけばいいだろうかという相談が多い。 その際、あらゆる会社において多くの営業が陥っているのは、顧客からの注文に応…

目標のスパンは適切な長さに設定されているか 何故行動が結果に結び付かないのか

営業会社であればほとんど全ての会社に、営業目標だとか経営目標といった数字が設定されているだろう。 日目標、週目標、月目標から、年目標、数年に及ぶ目標というのもあるかもしれない。 この、目標設定のスパンというのはメンバーにどのように日々の行動…

何を伝え、何を伝えないのか 情報が行動を決める

情報を渡すという行為は、相手の行動を規定することと同じである 情報は価値である、それは間違いない。 しかし、多くの情報を持つ者が勝利する時代はすでに終わっているのではないだろうか。 すでに情報の獲得に精を出すという時代ではなく、おそらく大半の…

【短い記事】講演や毎日の朝礼が全て楽しくなる聞き方

私がいつもやっている、講演や人の発表の聞き方を紹介します 特にこの聞き方があっているというつもりはなくて、私はこの聞き方をしてからあらゆる講演から朝礼に至るまでを少し楽しく聞く事ができるようになりました。 その方法は以下。 メッセージの表面上…

組織課題はどこも同じ 必要以上に悩まず、対応を考えよう

組織も生き物であって、ずっと常に調子がいい組織などというものは滅多に存在しない。 うまく回る時もあれば、何らかの理由で行き詰ったり思うようにいかなかったりすることも往々にしてある。 事業が拡大するとともに、組織が大きくなっていけばそれに伴っ…

使える時間を見える化する

働く時間について考えてみる。 一日を使えば、一週間あれば、一ヶ月もあれば大きく仕事が進むだろうと楽観的に思うことは多い。 しかし、実際にその仕事にかかってみると意外に時間がかかって納期ギリギリになってしまうことも、これもまた多い。 けっこう仕…

定例MTGの開催を一度見直す

おそらくどの会社にも、どの組織にも定例のミーティングというものは設置しているだろう。 私の組織にも定例は存在していて、私がメンバーから相談を受ける定例もあれば、私が上司に相談をする定例もある。 それらの定例をやるメリットは ・定期的な観測が確…

【短い記事】自分でやった方が早いのは自分の能力不足

仕事をしていると、他の人に指示を出してやってもらうよりも自分がやった方が早いなと感じることもある。 一緒に仕事をしていくメンバーや同僚であっても、なかなか単純な仕事なのに人にやってもらうためには様々な準備や説明が必要なことに気がつく。 つま…

便利と簡単は違う 「便利だけど難しい」になっていないか

メルカリを使ってみた。実に操作が簡単で、とても使いやすかった。 簡単便利という言葉がある。「使い方も簡単で便利」などとキャチフレーズ的に使われることが多いが、この時の「便利」という言葉にしっかり意味を持たせているか。 多くの機能があり、あら…

名前を付けるだけで成果が上がる!目指すは「夏の甲子園」

あるモノやある行為、行事に名前を付けることがある。 例えば、夏の高校野球選手権大会を「夏の甲子園」と呼ぶなどといったことだ。 他にもマネジメントの立場で様々な行事や営業メンバー向けイベントなどを設計していると、キャッチーな名前をつけるという…

誰のために働くのか 人生の時間を増やす時間主義社会

働くということについて、この記事ではあえて穿った見方をしてみようと思う。 外で働くというのは、誰か他人のために働いている訳で、ずっとそれを続けるというのは実際どうなのか、あたかも正しいように言っているけれども本当に正しいのか。 資本主義の世…

【短い記事】3割アップと3倍にアップの違いをきちんと認識する

生産性を向上させたいと思ったり、売り上げを上げたいと考えたり、現状からよりよく改善したいと思う事は文字通り四六時中多くの人が考えていることだろう。 ある数字をあげたい!と思うのは大事だが、そのゴールを見据えた動きはできているだろうか。 とに…

目標達成のシナリオは一言で言い切る!目標の立て方! マネジメント初歩

前の記事で、目標達成には行動から売り上げ目標達成までのシナリオを描く事が必要だと書いた。 www.ygov.tokyo その際に、どのフェイズにボトルネックがあって、どこで流れが止まっているのかを見極める必要もあると書いた。上記のボトルネックを発見するこ…

働いているのに売り上げが上がらないメンバー マネジメント初心者日記

マネジメントの仕事はチームやグループの目標を達成することである。 目標の達成のためには、あらゆる複雑な要素が絡んでおり、メンバーのそれぞれについても悩んでいる箇所や弱点は異なる。 そしておおよそ全ての仕事というのはそれほど単純ではなくて、改…

履歴書を見ながらの面接で、人物重視採用と言えるだろうか

採用に関わる仕事をしていると、無数の履歴書を読むこととなる。 履歴書の内容から受けた印象と本人と会ってみての感想は異なることがほとんどだ。というか、全員どこかしらは違う。むしろ当たり前だと思う。履歴書だけでその人物のことなど分かる訳が無い。…

効率よく伝えることと、効率よく業績があがることには違いがある【マネジメント初歩】

一つのマネジメントで全員が最高のパフォーマンスをあげる、ということはほぼ不可能に近い。 一人一人のメンバーはあらゆることが違う。 ざっとあげるだけでも、 ・経験年数 ・スキル ・仕事のスピード ・仕事の進め方 ・悩んでいるポイント ・性格 つまり、…

人生そのものが車輪の再発明だが、それでいい

車輪の再発明に関する記事を書いた。 車輪の再発明を防ぐサービス - 成功したいひよっこビジネスマンが頑張る話《日々のPDCAを回す》 車輪の再発明を防ぐために、情報の共有ツールが必要と書いたが、そんなことは文字通り時代遅れだったのかもしれない。 イ…

効率化の先に我々は何を目指す? 私たちの最終ゴールってなんだ

テクノロジーは進化し、我々の業務は驚くべきスピードで効率化されている。 郵便しかなかった時代から、メールでほぼ同時に情報を共有出来る状態となったり、紙の記録媒体から手で探していた情報を検索して瞬時に取り出せるようになったり。 さらにコンピュ…

車輪の再発明を防ぐサービス

プログラミングについて調べていると「車輪の再発明」という言葉を見つけた。 これは、 「広く受け入れられ確立されている技術や解決法を知らずに(または意図的に無視して)、同様のものを再び一から作ること」という意味らしい。 身近なところで考えると、…

モニタリングの時間を決める 気になるけど我慢

仕事をしていると必ず生じる各種のモニタリング、このブログを書いていても閲覧数などいくつかのモニタリング指標があります。 モニタリング指標は確かに、業績に向かうためだったり、評価のためだったりで、進めている仕事に非常に密接した存在であることは…

一日の中で繰り返していることを見直す 私生活編

人工知能のことなどを調べていると、コンピュータの得意な分野は同じ事を繰り返し行ったり、決まった処理を高速で行ったりすることだと思う。 プログラムやコンピュータはつまるところ、人間の暮らしをどう豊かにするのかというためのツールであるとも述べた…

メモによって頭の容量を外部化する

いくつかのプロジェクトが同時に進行しているとき、それぞれについて多くのタスクがあって「あれもこれもやらなければ」と思ってしまい、生産性が落ちる瞬間が仕事をしながら何度も訪れることがある。 このとき、タスクを書き出したり、TODOリストを作ったり…

マネジメント初歩 伝えて初めて意味があることを再認識する

マネジメントの立場になり、ひとつ強く再認識した事がある。 本当に当たり前のことなので、そんなところで立ち止まらないという人も多いかもしれない。 ただ、私はこのことを認識してから仕事の進め方のフレームが大きく変わった。 何を思ったかというと、 …

目的と目標の違い 目的を意識し、目標を設定する

あるプロジェクトを動かしていくときや、新しいことを始めようとするとき、最初はやる気に満ちあふれていても徐々にその気持ちが薄らいできたり、なかなか時間がうまく確保出来ず進まなかったりする。 なんとなく勢いで始めたこと、であればあるほど最初のや…